
子育ての毎日は、うれしいことも大変なこともたくさん。そんな中で、子どもの心にそっと寄り添ってくれる存在があったらいいな…と思ったことはありませんか?
そんなママの想いにぴったりなのが、かぎ針で丁寧に編まれた手編みのぬいぐるみ。
あたたかみがあり、安心感を与えてくれるあみぐるみは、子どもの成長を支える素敵なパートナーになってくれます。
ここでは、日々の子育てに役立つ「ぬいぐるみの取り入れ方」を5つご紹介します♡
1. お昼寝のパートナーに

お昼寝の時間に、いつも同じあみぐるみをそっと添えてあげましょう。小さな手でぎゅっと抱きしめやすいサイズ感がポイントです。
"この子と一緒に寝る"というルーティンができることで、子どもの心が安定し、スムーズなお昼寝へとつながります。
やさしい手触りは、眠る前の安心材料に♡
2. 寝かしつけのルーティンとして

「今日はどの子と寝る?」そんな一言から始まる夜の時間。
お気に入りのぬいぐるみを選んだり、「おやすみ」を言ってお布団に入れたりするだけで、寝かしつけがぐっとスムーズに。
ママやパパの声に加えて、ぬいぐるみという“安心のお守り”があることで、眠る前の時間がやさしいものになります。
3. 感情を表現するお手伝い

「この子、今日はちょっとさみしいって言ってるよ」
そんな風に、子どもがぬいぐるみの気持ちを通して自分の感情を伝えることもあります。
怒っているとき、泣きたいとき、嬉しかったとき。
まだ言葉にしきれない気持ちを、ぬいぐるみが“聞き役”になってくれることで、自然と心の整理ができるようになるのです。
4. ストーリータイムをもっと楽しく

絵本を読むときやお話をする時間に、ぬいぐるみが登場すると、物語の世界がぐんと広がります。
「この子が今日の主人公!」とぬいぐるみを交えて物語を作れば、子どもの想像力や表現力が育ち、親子のコミュニケーションも豊かに♡
5. 小さなお友達として

あみぐるみは、子どもにとっての「はじめてのお友達」になることも。
「この子と一緒にあそぼう!」とぬいぐるみを介して他の子と関わることで、自然と社交性やコミュニケーション力が育まれます。
あみぐるみと育てる、やさしい時間

子育ては毎日が真剣勝負。
でも、あみぐるみという小さな存在が加わることで、ほんの少しだけ肩の力を抜いて、子どもの気持ちに寄り添える瞬間が生まれます。
手編みのぬいぐるみは、心を育てるパートナーであり、思い出をつなぐ小さな宝物です。
ぜひ、あなたの育児にも取り入れて、あたたかで優しい子育て時間を楽しんでみてくださいね♡
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お好きなところから、そっとのぞいてみてくださいね。
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